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宝塚記念回顧 JRA 中央競馬回顧

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2019年の宝塚記念。
枠順が出る前から本命にしていたのはリスグラシュー。

2200mという特殊な距離への適性。
出走馬唯一の牝馬。
悪い馬場への適性。

枠順確定後、大外枠ということで自信の◎を打ちました。

しかし鞍上のダミアン・レーン騎手がまさかここでも勝つとは。
馬には自信がありましたが、鞍上がここでも勝つとは思っていませんでした。
終わってみれば圧巻の騎乗。

ハーツクライの仔は同じサンデーサイレンス産駒でも、
ディープインパクトとは全然違って、5歳あたりがピークなのかも知れません。

リスグラシューはクラシック戦線でも堂々と主役級の活躍を見せてきており、
昨年のエリザベス女王杯でついにGⅠ馬となった馬です。

今回この馬を本命にした理由は
冒頭に挙げた二つ。
2200mのレース適性と、牝馬であること。
牝馬であることは単純に斤量の恩恵があります。
他馬の男馬達が皆58㎏を背負う中で、
ただ一頭56㎏で出走できる。
この2㎏の差は大きいです。

この馬はクラシックで主役級の活躍を見せてきたと書きましたが、
主役には結局なれませんでした。
そしてそれこそがこの宝塚記念への適性を表していると思いました。
まさしく、根幹距離の適性がないのだと思います。

宝塚記念は非常に特殊なGⅠです。
多くの馬がこのレースで初めてGⅠ馬となりましたし、
このレースでしかGⅠを勝てなかった馬も多いです。

おそらく原因は2200という特殊な距離と、
開催最終週の馬場、
そして6月のこの時期の雨量にあると思います。

それにしてもダミアンは凄いジョッキーですね。
25歳の若さにしてこの技術。
将来はルメールやデムーロ等の成績は軽く飛び越えて、
ムーアやデットーリ等のように世界的な名手になる気がします。

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